• ペットと暮らす街づくり支援センター

本日9月20日より11月9日までクラウドファンディングを公開しております。

猫好きの皆様、猫の幸せのために暖かいご支援と共に、拡散をお願い致します。

 

野良猫という存在が過去のもだと誰もが思える地域実現のため活動しています。
~野良猫の新たな住処をみつけ生涯幸せに暮らしてもらいたい~

人とペットが快適に暮らす地域作りを目指し活動している“ペットと暮らす街づくり支援センター(代表者:嶋根 康文 以下PWPS)”は野良猫の保護活動を実施しています。来年度は今まで以上に活動の場を広げ、年間100匹前後の野良猫を捕獲、保護し新たな里親様を見つけていく計画です。

日々地域のコミュニケーションに支障がでている、野良猫に関する問題を解決しています。PWPSでは野良猫に新たな住まいを探し出す活動をし、人もペットも快適に過ごせる街づくりを提案していきます。

PWPSでは地域の問題でもある、野良猫の問題を解決するべく活動をしてきました。この度活動の新たな目標のためにクラウドファンディングの公開をすることになりました。

野良猫の問題で新たな支障が地域コミュニティーでおきています。地域でのいざこざだけでなく事件にもなることが多くあります。

いつの頃から野良猫の問題が地域のコミュニケーションの中にあります。猫は可愛いから好きだ。好きな猫のいたずらは仕方無がないと思える人もいますが、そうでない方もたくさんいます。糞尿問題、餌の置きっぱなしによる臭いや虫の問題、盛り時期の声など野良猫の問題は多岐にわたります。

問題の解決にはTNRだけでは根本の解決はできません。

これらの問題は猫が好き嫌いだけではなく地域のコミュニケーションにでも深刻な問題として度々取り上げられていますが一向に進みません。これは猫の飼育に法律がないことがあり行政もどうすることもできないからです。

最近では猫は嫌いだから捕獲してさっ処分すればいいという人の勝手な行動も問題視されニュースにも大きく取り扱われています。PWPSでも勿論さっ処分は反対です。

この問題を解決するには野良猫に新たな住処を見つけて快適に生涯を送らせてあげることで解決できるはずです。
PWPSの活動は野良猫を捕獲後、動物病院にて避妊去勢手術と治療をして、人馴れがしたら里親様を探し、新たな住処として猫に過ごしてもらう。
このことで野良猫から家猫になり、本来は地域にいるはずがない野良猫がいなくなることで地域のコミュニケーションも円満になることだと思っております。

今回クラウドファンディングを公開することで野良猫の新たな住処を探すまでの資金を募集いたします。
避妊去勢手術やワクチンなどの治療、里親様が見つかるまでの餌代や運搬費など全てに資金が必要です。今までは各ボランティアが負担してきましたが規模が大きくなることでより一層資金必要になってきました。これは多くの野良猫を助けるチャンスでのあります。

2017年9月20日(水)~11月9日(木)までの50日間
クラウドファンディングサイト「Readyfor」にて資金調達を行います。資金調達は、All or Nothing 形 式で、達成時のみ、調達できる方法を採用しています。
「野良猫に新たな里親を見つけ快適な住まいを提供したい!」
https://readyfor.jp/projects/pwpsjapan
目標金額100万円の達成を目指します。調達資金は、野良猫の保護活動に充てる予定です。

この活動に賛同していただけるみなさまからのご支援お待ちしております。

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